このブログについて

「日本のワインを楽しむ!ブログ」は、メルシャン公認のオフィシャルブロガーの方にメルシャンが世界に誇る「シャトー・メルシャン」を 楽しんでいただきます。
今まで馴染みの無かった日本のワインを、家族や友人たちと楽しみながら日常の生活シーンの中で語ってもらうことで「日本のワイン」の新しい楽しみ方や発見を伝えていきます。

詳しくはこちら

日本で楽しむ、フランスの味

キッシュはフランス北部アルザスの料理。
ブイヤーベースはフランス南部プロヴァンスの料理。
白ブドウ・シャルドネ種から作られるワインは、フランス東部ブルゴーニュを代表する白ワイン。

 

どれもこれもフランス生まれの飲食物ですが、その味は国産の材料で楽しむことが出来ます。

 

ということで、今宵の食卓@JAPANはフランスの味。
アルザスにもプロヴァンスにも、その地域を代表するワインがありますが、
そこまでワインのチョイスに細かくこだわらなくてもOKです!

 

Stekiwine_niitsuru_20100829

  

  

ところで、ふと気がついたのですが
「シャトー・メルシャン」シリーズのボトルラベル(エチケット)って和紙ですか?
手触りとか、見た目とかそれっぽいんですけど。
そうだとすると、「日本の技で作られたワイン」という想いが感じられますね。
どうなんでしょう、メルシャンさん?

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

  

  

  

日本近海の「海の幸」が入った、サッパリ味のブイヤーベース。
地元の獲れたてタマゴと、生クリーム少々で作られたキッシュ。
そして福島県産のシャルドネで作られた「シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ2008」。

 

「樽香・バニラ香・トロピカルフルーツ香」が諸外国産のシャルドネ・白ワインほど強くなく、
若々しい色白和風美人のような印象のこのワインは、サッパリ・ブイヤーベースとの相性も良かったのですが、
キッシュとの相性のほうが更に良かったです。

 

私はJSA認定のワインエキスパートで、ワインと料理のマリアージュについても学んでいますが、
実生活では細かいマリアージュにはあまりこだわりません。
難しく考えず、楽しく美味しければ良いと思っています。

 

諸外国発祥の料理であっても日本の食材から作るのであれば、ワインも日本産のものにしてみると、
繊細な味わいにまとまってバランスが良いかも知れませんね。

 

皆さんもぜひお試しください。

 

ino‐g 〈JSA認定ワインエキスパート〉

編集スタッフより

ino-gさんが、ブログの中で、シャトー・メルシャンのラベルについて書かれていますが、おっしゃるとおり、シャトー・メルシャンのラベルは和紙を使用しています。
日本の気候・風土・生産者によって育まれるブドウの個性を、素直に表現したシャトー・メルシャンの味わいを表現するため、和に寄り過ぎないワインのラベルとしての顔と、日本独特の美意識がもつバランスを重んじ、シャトー・メルシャンのラベルはデザインされています。


今回ino-gさんがご紹介くださった
「シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ」はこちらからご覧いただけます ≫

見た目はそっくりですが・・

パッと見だと、同じに見えてしまうかもしれないこのワイン達・・。
  
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よーく、見てみると、福島県産と秋田県産と生まれも違います。。
そして、品種もシャルドネとリースリング、味わいも甘口と辛口、と全く異なるワインです。
  
★2008 福島県大沼郡新鶴地区収穫地ワイン「日本の地ワイン 新鶴シャルドネ」  
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ステンレスタンクで醸造されたこのシャルドネは、とってもクリーンでスッキリした味わいなので、
どんなお料理とも合わせやすいのです。
 
この日は、和風カルパッチョ、ねばねばサラダ、からすみのパスタと合わせたのですが・・。
  
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どのお料理とも相性はバッチリshine
からすみとは、生臭さが出てしまうかな~とちょっとドキドキしていたのですが、問題なし。
これも、樽を使っておらず、更に個性がないのが実は個性と言われるシャルドネらしさが
良い方向に現れているという事が出来るのではないのでしょうかsign01
カラスミやウニ、いくらなどはワインを合わせる時、いつも悩んでしまうのですが、
この位、スッキリしていてくせがないものがベストなんだなと感じました。
それ故、ワイン単体で飲むと、若干物足りなさを感じるかもしれませんが・・。
  
★2008 秋田県横手市大森地区収穫地ワイン

 「日本の地ワイン 大森リースリング」
  
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こちらはほんのり甘口の爽やかなリースリング。
知らないで飲むと、"ドイツワイン?"と思ってしまう味わいです。
甘口なのですが、酸もしっかりしており、決してべったりした甘さではないので、
我が家ではデザートワインとして、食後に頂きましたが、
例えば、甘酢を使ったちらし寿司などのお料理に合わせても楽しいのではないのでしょうかsign02
  
日本の地ワインシリーズは、見た目そっくりちゃんが、赤白ともに、色々ありますが、
その品種の個性が出ていて、お値段もお手頃、そして容量も500mlと飲みきりサイズなので、
色々試してみたい、という方にお勧めですscissors
  

華やかな気分にしてくれるロゼのスパークリング

お友達を招いてのホームパーティnote
 
最初は"泡もの"で乾杯が、いつでもお約束shine
そんな時、いつものスパークリングをロゼにしただけで、なんとなく華やかな雰囲気や
気分になったりしませんか??
  
★2009 穂坂のあわ
  
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こちらは、日本の地ブドウである"マスカットベリーA"から造られている日本のスパークリングワイン。
  
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見ての通り、とても華やかで鮮やかなサーモンピンク。
ベリー系のフルーツの甘い香りに、しっかりとした旨みとほどよい酸味が感じられ、
爽やかだけでない、しっかりとした味わいが楽しめるロゼのスパークリングワインなのです。
 
よく、お肉には赤ワイン、お魚には白ワインと言いますが、それにこだわらず、
食品(素材)の色と、ワインの色合わせをしてあげると、相性がとても良かったりするのです。
 
なので、乾杯のスパークリングがロゼなら、前菜にも、同じピンク系の生ハムなどが相性としてはピッタリflair
 
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にんじんのクミン風味など、ちょっとスパイスを利かせて煮たりしたものもなかなか・・。
 
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もちろん、ピンクのお肉を使った自家製パテとのマリアージュは言うまでもありませんっnotes
 
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出し忘れてしまったのですが(笑)、スモークサーモンもとっても合います!
 
実は、色んなお料理に合わせやすいロゼワインは、乾杯に、とっても適したワインかもしれませんねっgood
 

編集スタッフよりワインのご案内

今回EMINCOさんがご紹介くださった
「メルシャン勝沼ワイナリー 穂坂のあわ」はこちらからご覧いただけます ≫

大人は食後酒

ワインと食事を堪能したのに、「でも、もう少しだけ飲みたい」なんて思い、
その気持ちに負けて、ボトルを開けたものの結局2/3以上残ってしまったりしませんか?
  
そういう時こそ、食後酒(ディジェスティフ)はいかがでしょうsign02
  
食後酒は、食べたものを消化促進してくれる役割があります。
満腹の胃を刺激し、脂肪を溶かして消化を助け、翌朝、胃に残らないようにしてくれるのです。
  
そんな嬉しい役割を持つ食後酒ですが、ブドウの搾りかすを基に造られているものもあります。
  
例えばこちらflair 
★シャトー・メルシャン 北信シャルドネ オー・ド・ヴィ・ド・マール 2006
   
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こちらは、長野県北信地区産のシャルドネをメルシャン勝沼ワイナリーで発酵・ワインを引抜き後、
残った皮と種を粗留し、その後、軽井沢蒸留所にて精留したグラッパスタイルの粕取りブランデーです。
  
見ての通り、無色透明shine
  
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グラスにそそいだ瞬間に、洋梨、マンゴーなど、甘い香りが漂います。
口に含むと、甘さとアルコールの刺激が心地良~く広がります。
余韻も長いのですが、とても繊細なイメージ。
アルコール度数も50度とかなり高いので、ゴクゴクはいけませんが(笑)
その分、ゆーっくり時間が経つのを楽しみながら、飲みたい気分になります。
  
実は、友人たちとこの"北信シャルドネ・マール"と、イタリアのスーパータスカンから造られるグラッパ、
誰もが知っているシャンパーニュメゾンで造られたマールと比較してみたのですが、
みんな口を揃えて「これ(北信)が一番美味しい」と言っておりましたnote
  
食後酒は、一度抜栓しても、コルクでふたをしておけば、そのままで保存が可能なので、
ゆっくり楽しむ事が出来ますsign01
  
飲み足りない時、甘いものが欲しいけど、お腹はいっぱいな時、ちょっとスッキリしたい時・・など
様々なシーンで活躍する食後酒は、大人になってこそ、楽しめるお酒ですねっdelicious 
 
 

グリーンハーヴェストを体験っ!

先日、長野県の小諸にあるワイナリーにて、グリーンハーヴェスト(摘房作業)を体験して来ましたhappy01
  
「畑の中は、間違いなく暑いに違いないっ!」ということで、
ドンキホーテにて、麦わら帽子を購入して(笑)、いざ出発scissors
   
佐久平駅までお迎えの方が来て下さるとの事だったので、
"長野新幹線あさま"に乗っていたのですが、東京駅から1時間20分ほど。
思ったより全然近いんですね~bullettrain
    
ちなみに、グリーンハーヴェストとは、若いうちに葡萄の房をカットし、
1本の枝になる葡萄の房の数を調整することで、葡萄の品質を高めるために行います。
  
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基本的には、1番下の房を残すのですが、大きかったり小さすぎたりする場合は、
2番目の房を残したりします。
  
摘房した葡萄を食べてみると、酸っぱかったですっbearing
  
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落とした房は持って帰っても良いとのことだったので、お持ち帰り。
週末のレッスンで生徒さんに、お見せして、食べて頂く予定note
 
このような体験が出来るのは、あまりないと思いますが、ワイナリー見学をすると
造り手さんの想いが感じられ、ワインがより美味しく感じられると思うので、お薦めですwine
  
9月にメルシャンさんの勝沼ワイナリーがOPENしたら、そちらも是非訪問したいと思いますっscissors

お好み焼きに合わせて、ホッとするワインを冷やし目で

甘辛いソースの香りが食欲をそそる、コテコテの日本食。
そんな「お好み焼き」を、無性に食べたくなる時がありませんか?

 

お好み焼きに合うドリンクと言えば、ビールやサワーと思われがちですが、
あの甘辛ソース味と、赤ワインとの相性がとてもGoodなんです。

 

街の「お好み焼き屋さん」でも、
最近は赤ワインをラインナップしていることが多いようですね。

 

今宵の夕食は、そんなコッテリお好み焼き。
合わせるのは、メルシャン「日本の地ワイン」シリーズの赤ワイン「塩尻メルロー」。
品の良い樽香が、飲む人の心を落ち着けてくれそうなホッとするワインです。

 

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塩尻メルローの醸造責任者・生駒元さんは、
アメリカ・ワインの名産地、
「カリフォルニア ナパ・ヴァレー」でワイン生産を学んできた
「バリバリの若手第一人者」とのこと

  

  

  

  

  

  

  

  

   

   

   

   

   

   

「甘辛ソースの旨味」と「塩尻メルローの香り」の双方が引き立つ、
オススメの組み合わせ。

 

ホッとする「塩尻メルロー」ですが、
ホットなお好み焼きに合わせる際は、冷蔵庫で冷やした方がいいかもしれませんね。

 

ino‐g 〈JSA認定ワインエキスパート〉

編集スタッフよりワインのご案内

今回ino-gさんがご紹介くださった
「メルシャン勝沼ワイナリー 塩尻メルロー」はこちらからご覧いただけます ≫

ワインとパスタは、もはや日本の飲食?

パスタはイタリア発祥の食材ですが、
「たらこソースのパスタ」が、日本発祥の料理であることを多くの方がご存知かと思います。
渋谷のとあるパスタ屋料理店で、1960年代に考案された味ですね。

 

そしてワイン。
白ワイン用ブドウを代表するシャルドネ種は、
日本のワイナリーでも多く栽培されるようになっています。

 

その国産シャルドネ白ワインが、
海外のワインコンクールで高く評価されるのは、もはや珍しくなくなりました。
長きに渡ってワインを生産してきフランスやイタリアなどの「国名ブランド」に対して、
流通という観点から、国際市場舞台で日本のワインが互角に戦うことは決して楽ではありませんが、
その出来具合は国際レベルに達しています。

 

まぁ、そんな小難しい話はさておき、
今晩の夕食は、日本のパスタと日本のワインの競演。

 

ほぐしたタラコを生クリームに混ぜ、ちょいと塩を振ってよくかき混ぜます。
これで簡単ソースの出来上がり。
アルデンテに茹で上げたパスタにオリーブオイルを軽く絡ませ、
そこにソースをかけ、刻んだ大葉をのせれば、
風味たっぷりの「タラコのクリームパスタ」が出来上がり。

 

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合わせるワインはシャトーメルシャン「長野シャルドネ2008」。
長野県で栽培されたシャルドネから作られる白ワインです。

 

オーク樽の軽く燻した香りがし、
さらに樽由来のバニラ香や、品の良いトロピカルフルーツ香も。
味わいは軽い酸味のスッキリした味わい。

 

樽香のするシャルドネ・白ワインはこれまでに相当数楽しんでいますが、
この「長野シャルドネ2008」からは全体的に『繊細』な作りが感じられ、
「ああ、これって日本人の技かも」と思わせてくれます。

 

クリーム系の料理には、樽熟成したシャルドネがオススメ。
どういうことかというと、クリーム系の味わいとバニラ香がある白ワインが、
相性Goodということなんです。

 

もちろん今晩の夕食も、Goodなマリアージュでしたよ。

 

皆さんもぜひお試しください。

 

ino‐g 〈JSA認定ワインエキスパート〉

編集スタッフよりワインのご案内

今回ino-gさんがご紹介くださった
「シャトー・メルシャン 長野シャルドネ」はこちらからご覧いただけます ≫

勝沼を訪ねれば、ますます楽しい「甲州」

「甲州」とは、ブドウ品種名の「甲州」だけではなく、
山梨県甲州市のことを表しているのはご存知かと思います。

 

その甲州市にある勝沼町は、日本で最も「ワイナリー」が多いエリアで約30社もあります。
そのほとんどのワイナリーで試飲が可能な上に、
ワイナリー内の見学やブドウ畑の見学ツアーを開催している所もあり、
ワインに少しでも興味がある方ならかなり楽しめるのではないでしょうか。

 

勝沼町自体はそんなに広くないのですが、
町内公共交通機関が一日数便のバスしかありませんので、
ちょいと不便な感じがするかもしれません。
ですが、お勧めの移動手段として「徒歩」があります。

 

1泊2日の旅程になりますが、勝沼町にはいくつかの民宿・ペンションがありますので、
午前中に宿泊施設に到着して荷物を置かせてもらい、
そこから徒歩でワイナリー巡りをするというもの。

 

私が特にオススメするのは「川口園」という施設。
一部では民宿と謳われていますがが、どうみてもペンション。
派手さは無いものの小奇麗で、料理もボリュームがある上に美味しく、
地元ワイナリーのワインも食事と一緒に楽しめます。
さらに、オーナー奥様が優しく親切。

 

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川口園の入口

右の看板は悪天候で倒れてしまったそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この川口園を拠点に半径約1Km強の中に、勝沼町の主要ワイナリーが10以上も存在し、
健脚の方なら1泊2日で相当数のワイナリー訪問が徒歩で可能です。
道程には多くのブドウ畑もあり、のどかな風景も楽しめます。

 

 

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勝沼町のブドウ新芽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その半径内にあるワイナリーの一部をあげると、
中央葡萄酒(グレイスワイン)、勝沼醸造、丸藤葡萄酒工業(ルバイヤート)、
そしてメルシャン(8月末まで改装工事中)などがあります。

 

 

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中央葡萄酒でのワイン試飲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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シャトーメルシャン・勝沼ワイナリー

改装後はどんな施設になるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JR「勝沼ぶどう郷駅」まで、
新宿から普通列車を乗り継いで片道2時間程度、運賃も2000円弱。
「かいじ号」という特急列車利用の手もあります。

 

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川口園客室からシャトーメルシャンを望む

※奥のこげ茶色の施設がメルシャン/手前はシャンモリワイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑さもひと段落するであろう9月以降、
ブドウ狩りも楽しめる甲州市勝沼町を訪ねてみてはいかがでしょうか。

 

 

勝沼にとても行きたい、ino‐g 〈JSA認定ワインエキスパート〉

 

暑い日は甲州でっ!

毎日、暑い日が続き、ビールが飲みたくなるところですが、

旦那さんの健康を考え、今年の夏はあまりビールを飲んでいません(笑)
  
       
そのため、手が伸びるのは、どうしてもスッキリした白ワイン・・。

と言いつつも、最近、すっきり系ばかりだったので、

ガッツリはイヤだけど、少し樽のニュアンスがある綺麗めの白が飲みたいという事で
 
こちらをチョイス。
     
  
★2008 シャトー・メルシャン 甲州小樽仕込み 
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このワインは、オークの小樽で発酵、熟成されたワイン。

柑橘系の爽やかな香りに、白いお花、甘いヴァニラ香が漂います。

味わいは、果実味、酸とミネラルのバランスが良く、とても繊細な感じですが、

そこに樽熟成から来ると思われるボリューム感も感じられ、味わいを確かなものとしています。

 
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この日、合わせたお料理は、焼き魚中心の和食。

 
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樽を利かせたものだと、お魚の臭みが感じられることがありますが、

この小樽甲州程度の樽の利かせ方だと、うまくマッチします。

やっぱり、和食やさっぱりした食事との相性は、甲州は抜群ですね!

   
まだまだ、暑い日が続くので、しばらくは甲州を飲む機会が増えそうですheart

    
ちなみに、この"2008 シャトー・メルシャン 甲州小樽仕込み"は、

2009年度のJapan Wine Competition(国産ワインコンクール)で、銀賞を受賞をしていますが、

これから販売されるニューヴィンテージの"2009 シャトー・メルシャン 甲州小樽仕込み"は、

今年の同コンクールで金賞を受賞していますflair

  
ということは、更に美味しくなったのではないかと期待をしない訳には行きませんね~notes

日本ワインブームがやって来た??

私は、個人的に"日本ワイン"は大好きheart04

日本が誇る甲州はもちろんのこと、国際品種のシャルドネ、メルロなども

最近では国際コンクールでメダルを獲るなど品質の向上が感じられ、

"美味しいなぁ"と思えるワインが増えていると感じます。

ですが、”日本ワイン”というだけで、避けてしまっている人が多いことも残念ながら事実です。。down

なので、私はワイン教室のレッスンでブラインドで甲州をお出しすることが多いのですが、

すると皆さん口を揃えたように「こんなに美味しいと思わなかったsign01」と仰ることが多いのです。

"日本ワイン"というだけで、飲まずにその美味しさを知らないでいるなんて、もったいないですよねsign02

そんな日本ワインですが、先日発売されたワイン専門誌で、2冊が偶然にも日本ワインの特集notes

こちらはワイナート。   

メルロ、マスカットベリーA、甲州を使用したワインのボトルが表紙に登場。

特集ももちろん、日本ワインです。

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こちらは、Real Wine Guide(リアルワインガイド)。

手に持っているのは、山梨県津金の"Beau Paysage(ボー・ペイサージュ)"のボトル。

特集は山梨のワイナリー。

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そして、2誌ともに、シャトー・メルシャンが掲載されています。

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すこし前までだと、日本ワインの特集なんて考えられなかったのではないでしょうかsign02

その位、日本ワインの認知度+完成度が上がってきているということなんでしょうね~。。

でも、何を飲めば、何を選べばいいか分からない・・と言う方もいらっしゃると思います。

例えば、メルロやカベルネ・ソーヴィニヨンなら、長野県。

メルロはフランス・ボルドー地方・サンテミリオン地区、

カベルネ・ソーヴィニヨンなら、フランス・ボルドー地方・メドック地区や、

カリフォルニア州のナパヴァレーなどに負けない高品質のワインが産出されています。

日本固有の品種、甲州ならやっぱり山梨県勝沼。

その辺りのことを頭に入れて、日本ワインを飲んでみてはいかがですかっhappy01